ニッポンまつり

日本との文化交流フェスティバル

日本の文化がサンマリノで輝いています!

『ニッポンまつり』は、日本とサンマリノの友好を深めるための文化交流イベントとして、2016年に誕生しました。両国の式典を始め、伝統的な踊りや様々なショー、そして日本が誇る和の食文化を味わえるおいしい料理の数々で、サンマリノの市民たちは日本及び東洋の文化に触れ、日が昇る日本という国のもつ素晴らしい世界に浸ることができます。

また、同じように数千年の歴史と伝統をもつサンマリノ共和国という国を、日本の方々に知っていただく絶好の機会でもあります。

『ニッポンまつり』のハイライトは、歴史地区の中心部『リベルタ広場』で、素晴らしい夕景を見下ろして行われる晩餐会・ガラディナーです。ティターノ山の標高400mにある、サンマリノの主要機関が集まる国の中心部で、フェルトロ山を見下ろし広場は、まさに絶景のバルコニー。ディナーと共に繰り広げられる日本の伝統的な踊りや演奏で彩られ、日本のスタッフとサンマリノ大学のデザインコースとの共同制作で企画された、国会議事堂(プブリコ宮殿)のファサードに投影されるビデオマッピングによってフィナーレを迎えます。

そしてガラディナーのあとは、世界遺産でもある歴史地区の石畳の街並みを、参加者やサンマリノの人たち揃って日本の伝統的な祭で行われる、提灯行列で練り歩きます。

毎年の開催を重ねる間に、例えば2018年、2019年と2年続けて開催された『トランクの中の日本〜戦争、平和、そして仏教・NAGASAKI BEYOND』展(広島と長崎の惨状を伝えるアメリカの従軍カメラマン、ジョー・オダネルの写真展)のように、様々なイベントや展示が同時開催されています。

※『NIPPON MATSURI®』は、ISSHO-NIサンマリノ&ジャポネ文化協会の登録商標です。

EDIZION

■これまでの開催

『第1回ニッポンまつり』(2016年)

『第2回ニッポンまつり』(2017年)

『第3回ニッポンまつり』(2018年)

『第4回ニッポンまつり MIX FOR PEACE』(2019年)

『第5回ニッポンまつり ABSOLUTE PEACE』(2022年)

※『ニッポンまつり』の内容に興味のある方は、2019年版の概要を今すぐ御覧ください!

ビデオマッピング:

ビデオマッピング『日本とサンマリノが織りなす平和』(2022年)

ビデオマッピング『日本&サンマリノ:混ざり合う』(2019年)

『日本&サンマリノ:混ざり合う』プロジェクトの内容は、人や地球を守り未来の持続的な繁栄を目出した、国連が発表した2030年を目標に対して、2015年に加盟国によって決議されたSDG’s=持続可能な開発目標に触発されたテーマとなっています。

サンマリノと日本を結びつけた様々な出来事を織り込んだ、想像力に富んだストーリーの中で、画像やアニメーション、音、光が国会議事堂(プッブリコ宮殿)のファザードを覆います。

また、音楽、風景、儀式など、日本の伝統的な衣装や文化と、私達サンマリノの要素を織り交ぜた、革新的なビジュアルショーを通じて、日本文化に影響された全く新しい映像作品が出来上がっています。

ビデオマッピング『日本&サンマリノ:共有』(2018年)

最初のビデオマッピングは、サンマリノ大学のリカルド・バリーニ教授の考案、編集により、ラファエル・カファレッリ教授、アンジェラ・ジェンナレッティ、ステファノ・ルカ、エレナ・ラ・マイダの指導のもとで企画・開発されました。

文化と調和、結合と違い、人のつながり、といったテーマが、映像と音楽によって、ひとつのストーリーとして描かれています。

このビデオマッピングのストーリーによって、サンマリノ共和国の主要機関の中心である国会議事堂(プッブリコ宮殿)は、自由や人権の価値の側面から、日本とサンマリノ共和国の友好関係を語る重要なシンボルとなりました。また、ティターノ山地区のユネスコ世界遺産登録10周年を記念して、持続可能な開発も共に進めています。

フォトギャラリー: